フロンティア薬局について
フロンティアは医師と連携できる、専門性の高い薬局です。
研修について
新しいスタートをサポートします。中途採用でも充実の研修制度!
- 多職種連携研修
昨今は介護に並行して医療を受ける高齢者が増加しており、多職種との連携は必須です。
この研修では、多職種連携に必要なコミュニケーション能力や、在宅業務のスキルを身につけます。- コンプライアンス研修
eラーニングにてコンプライアンス研修を定期的に実施。
個人情報保護やハラスメント関連、労働法など、社会人として知っておく必要のある法律について学びます。- eラーニング
各疾患に関する講座はもちろん、約1100講座のなかから興味のある分野を選択し、受講できます。
また、かかりつけ薬剤師になるための要件である、研修認定を取得することができます。
(受講費用の一部を会社が負担します)- 社内認定試験制度
認定・専門薬剤師が本社と連携してテキストと問題を作成。
それらをもとに全薬剤師が学習したのち、試験を受験します。所属店舗では扱わない薬についても、最新の情報を得ることができ、知識の偏りを改善することができます。- メーカー勉強会
新薬が発売されたとき、また処方する機会が多い薬について知識を深めるため、製薬メーカーの協力を得ながら勉強会を実施しています。
薬に関して深く理解することで、患者さまにより安全・安心なお薬を提供することができます。- 接遇研修
フロンティア所属の接遇アドバイザーが接遇力向上に向け、定期的に研修やコンテストを実施しています。
また、毎月「笑顔通信」を発行し言葉遣いや立ち居振る舞いなどさまざまなテーマを取り上げて、患者さまにとって快適な店舗づくりを行っています。- 通信教育
マネジメントやマーケティング、ビジネスマナー、介護・福祉関係など、100以上の講座から興味のあるものを選択し、自分磨きに臨むことができます。
(受講費用の一部または全額を会社が負担します)
患者さまの治療に貢献するために認定・専門薬剤師
薬剤師の供給過多、先進技術の発達による業務自動化などが見込まれており、これからの薬剤師はAIに取って代わられない「武器」が必要だと言われています。フロンティアでもこれからの薬剤師は、処方元に合わせて高い専門性を保有し、連携していくことが必須条件であると考え、幅広い分野で学会認定の公的な資格取得支援を行っています。
具体的なサポートについて
サポート対象の資格
- 外来がん治療認定薬剤師
- 地域薬学ケア専門薬剤師(がん)
- 腎臓病薬物療法認定薬剤師
- 糖尿病薬物療法認定薬剤師
- 精神薬物療法認定薬剤師
- 老年薬学会認定薬剤師
- 糖尿病薬物療法准認定薬剤師
- 腎臓病薬物療法単位履修終了薬剤師
- 認知症研修認定薬剤師
- 小児薬物療法認定薬剤師
- 漢方・生薬認定薬剤師
- 公認スポーツファーマシスト
- 骨粗鬆症マネージャー
- リウマチ財団登録薬剤師
- NRサプリメントアドバイザー
- 女性認定ヘルスケア専門薬剤師
- 日本口腔ケア学会認定資格
- 褥瘡・創傷専門薬剤師
こんなことをサポート
- 学会、研修の参加費、移動費、宿泊費など(※取得する資格により割合や内容が異なります)
- すでに資格を取得した薬剤師からのアドバイス
- 症例発表や学会発表について特別顧問や本社より特別指導
働き方について
ON・OFFのメリハリをつけ、限られた時間で成果を出すことを大切にしています
福利厚生について
- 選べるコース・勤務地
- 「全国で転居を伴う異動がある勤務型」「一定地域内で転居を伴う異動がある勤務型」「転居を伴う異動がない勤務型」の3つのコースから選択していただきます。
地元で働きたい、憧れの場所で活躍したい、そんな夢や希望、ライフスタイルに合わせてコースや勤務地を選ぶことができます。 - 住宅手当
- 全国勤務型・地域勤務型でご自宅から通えない範囲の店舗に配属となった方には、自己負担8,000円で借上げ社宅をご準備します。
また自宅から通勤型の方でも世帯主であれば住宅手当17,000円が支給されます。 - 引越支度金
- 転勤により赴任する場合、単身者は基本給の40%、家族同伴者は基本給の80%が支給されます。また引越の際の敷金・礼金・引越代はすべて会社が負担。引越のための特別休暇制度もありスムーズに転居することができます。
- 企業年金基金
- ワタキューグループ企業年金基金に加入。
退職時に退職金として一括で受け取ることも可能ですが、将来企業年金として分割で受け取ることもできます。 - その他
-
- 各種社会保険制度
- 薬剤師賠償責任保険
- 育児介護休業制度
- 時短勤務
- 永年勤続表彰
- 単身赴任手当
- 法人契約施設(星野リゾートなど)
- インフルエンザ予防接種補助